「柚野朝男の世界」展 開催! 8月9日(日)まで [展覧会情報]
本日から 「柚野朝男の世界」展を開催しております
まずは 搬入作業の写真です。
そして 完成した写真が こちら 「森と宙(そら)」(インスタレーション)
外にも大きなオブジェが 運ぶのも大変!(>_<)!
柚野先生自ら4tトラックで運んでこられました。
完成写真が こちら 「はな・たね・てん」
是非 実物を見に来てくださいね お待ちしております!(^^)!
(by キーコ)
まずは 搬入作業の写真です。
そして 完成した写真が こちら 「森と宙(そら)」(インスタレーション)
外にも大きなオブジェが 運ぶのも大変!(>_<)!
柚野先生自ら4tトラックで運んでこられました。
完成写真が こちら 「はな・たね・てん」
是非 実物を見に来てくださいね お待ちしております!(^^)!
(by キーコ)
「椿窯 佐藤珠幸 陶展」準備中です [展覧会情報]
5月16日(土)から朝倉文夫記念文化ホールにて「第22回 椿窯 佐藤珠幸 陶展~皿鉢展~」が始まります。
作品を並べる佐藤珠幸先生。今回は「皿と鉢」がテーマの個展です。
こちらは窯出しされたばかりの新作「削手鉢(しのぎてばち)」ですよ~。
先生がフリーハンドで模様を入れているんです。乞うご期待!
明日は照明あて作業です。(S.S)
作品を並べる佐藤珠幸先生。今回は「皿と鉢」がテーマの個展です。
こちらは窯出しされたばかりの新作「削手鉢(しのぎてばち)」ですよ~。
先生がフリーハンドで模様を入れているんです。乞うご期待!
明日は照明あて作業です。(S.S)
ギャラリートークを開催しました [展覧会情報]
現在開催中の「超現実5人展」の関連事業としてギャラリートークを開催しました。
こちらの予想を超える多くの方々にご来場いただきました。
そのため参加者の方にイスの出し入れなども手伝っていただき、ありがとうございました。
今回は参加者のみなさんにまず作品を見てもらう→気がついたことや疑問点を質問する→先生方が答える
その後、先生方の作品に込めた思いや技法など話していただく→再度、作品を鑑賞する
という内容ですすめさせていただきました。
通常のギャラリートークのかたちとは違うかもしれませんが、
5人の先生それぞれの考え方や表現方法を直接聞いた後、あらためて作品を見ると、
作品に込めた思いがより強く伝わってきて、また違って見えるんですよね。
「超現実5人展」見ごたえのある展覧会です。5月6日(水)まで。ぜひご覧ください。
ついでに公園は今、ツツジも見頃ですよ~。(S.S)
こちらの予想を超える多くの方々にご来場いただきました。
そのため参加者の方にイスの出し入れなども手伝っていただき、ありがとうございました。
今回は参加者のみなさんにまず作品を見てもらう→気がついたことや疑問点を質問する→先生方が答える
その後、先生方の作品に込めた思いや技法など話していただく→再度、作品を鑑賞する
という内容ですすめさせていただきました。
通常のギャラリートークのかたちとは違うかもしれませんが、
5人の先生それぞれの考え方や表現方法を直接聞いた後、あらためて作品を見ると、
作品に込めた思いがより強く伝わってきて、また違って見えるんですよね。
「超現実5人展」見ごたえのある展覧会です。5月6日(水)まで。ぜひご覧ください。
ついでに公園は今、ツツジも見頃ですよ~。(S.S)
「超現実5人展」始まりました! [展覧会情報]
今年度最初の展覧会、「超現実5人展~意識下の世界を見つめる~」が始まりました。
下村尚子(洋画)、首藤詔子(日本画)、首藤宏道(洋画)、中山はるみ(洋画)、八坂健司(洋画)
県内在住の5人の作家による超現実主義(シュルレアリスム)的絵画を展示しています。
タイトルのとおり現実を超えた不思議な世界が描かれていて、すみずみまで見逃せません。
5人それぞれの個性があふれていて、思わず見入ってしまいますよ。
文化ホールの裏口には自生のヤマフジの花がきれいに咲いています。
公園の新緑とともに、ぜひ展覧会をお楽しみください。(S.S)
下村尚子(洋画)、首藤詔子(日本画)、首藤宏道(洋画)、中山はるみ(洋画)、八坂健司(洋画)
県内在住の5人の作家による超現実主義(シュルレアリスム)的絵画を展示しています。
タイトルのとおり現実を超えた不思議な世界が描かれていて、すみずみまで見逃せません。
5人それぞれの個性があふれていて、思わず見入ってしまいますよ。
文化ホールの裏口には自生のヤマフジの花がきれいに咲いています。
公園の新緑とともに、ぜひ展覧会をお楽しみください。(S.S)
「第27回豊後大野市あさじアマチュア美術展」開催中! [展覧会情報]
今年で27回目となる「豊後大野市あさじアマチュア美術展」。
開会前の展示作業・照明あて作業にはまちづくり推進課のみなさんが応援にかけつけてくれて
展覧会場ができあがりました。
↓こちらが今回アマチュア大賞を受賞した野尻百合子さんの絵画「木々の移ろい」。
↓優秀賞の宮本健次さんの絵画「再生への装い」はインパクトの強い作品。
今年も県内各地から絵画130点、彫刻3点、陶芸7点が出品されています。
私としては彫刻の出品が少ないのがさびしいところ…
全140点、どの作品も見ごたえあります。会期は9月28日(日)12:00までです。お見逃しなく!(S.S)
開会前の展示作業・照明あて作業にはまちづくり推進課のみなさんが応援にかけつけてくれて
展覧会場ができあがりました。
↓こちらが今回アマチュア大賞を受賞した野尻百合子さんの絵画「木々の移ろい」。
↓優秀賞の宮本健次さんの絵画「再生への装い」はインパクトの強い作品。
今年も県内各地から絵画130点、彫刻3点、陶芸7点が出品されています。
私としては彫刻の出品が少ないのがさびしいところ…
全140点、どの作品も見ごたえあります。会期は9月28日(日)12:00までです。お見逃しなく!(S.S)
豊後大野の写真展 はじまりました! [展覧会情報]
本日より、当文化ホールで豊後大野市内在住・出身・関係者(通勤・通学等)を対象に募集した
「第2回 豊後大野の写真展」が始まりました!
昨日が作品の搬入日でした。何人くらい出品があるかなあと思っていたら、47人の出品がありました。
しかも20代から80代まで幅広い年齢層から、86点の作品が寄せられ、私たちスタッフも嬉しいです。
搬入していただいたあと、出品者の親睦会を行ったところ、約30人の参加が!
みんなで写真の話などしながら和気あいあいと昼食をとりました。
そのあと展示作業も手伝っていただき、まさに「みんなでつくる 豊後大野の写真展」です。
テーマは自由だったので、風景や花、愛らしいこどもさんや動物の写真などさまざま、
色もモノクロやカラーなどさまざまです。
知らない場所の景色も楽しめますし、日頃見ている風景や花でも
写真として切り取られると「こんな風に見えるんだ!」とまた違った発見があって楽しいです。
出品した人それぞれの着眼点が面白く、個性が出ていると思います。
展覧会は8月3日(日)15:00までです。どうぞご覧ください。
(S.S)
「第2回 豊後大野の写真展」が始まりました!
昨日が作品の搬入日でした。何人くらい出品があるかなあと思っていたら、47人の出品がありました。
しかも20代から80代まで幅広い年齢層から、86点の作品が寄せられ、私たちスタッフも嬉しいです。
搬入していただいたあと、出品者の親睦会を行ったところ、約30人の参加が!
みんなで写真の話などしながら和気あいあいと昼食をとりました。
そのあと展示作業も手伝っていただき、まさに「みんなでつくる 豊後大野の写真展」です。
テーマは自由だったので、風景や花、愛らしいこどもさんや動物の写真などさまざま、
色もモノクロやカラーなどさまざまです。
知らない場所の景色も楽しめますし、日頃見ている風景や花でも
写真として切り取られると「こんな風に見えるんだ!」とまた違った発見があって楽しいです。
出品した人それぞれの着眼点が面白く、個性が出ていると思います。
展覧会は8月3日(日)15:00までです。どうぞご覧ください。
(S.S)
椿窯 佐藤珠幸 陶展 明日から開催! [展覧会情報]
いよいよ明日から「椿窯(つばきがま)佐藤珠幸 陶展」が始まります。
今日は照明あての作業を行いました。
↓こちらは先日の搬入作業の様子
文化ホールでの個展はなんと21回目!
今回は「これまでの歩み」というテーマのとおり、1993年に佐藤珠幸先生が朝地町に移窯して、
これまでに制作してきたさまざまな釉薬・技法を用いた作品が展示されます。
毎年開催してきた個展の作品を21年分まとめて見られるという感じです。
なんとお得!? お見逃しなく!(S.S)
今日は照明あての作業を行いました。
↓こちらは先日の搬入作業の様子
文化ホールでの個展はなんと21回目!
今回は「これまでの歩み」というテーマのとおり、1993年に佐藤珠幸先生が朝地町に移窯して、
これまでに制作してきたさまざまな釉薬・技法を用いた作品が展示されます。
毎年開催してきた個展の作品を21年分まとめて見られるという感じです。
なんとお得!? お見逃しなく!(S.S)
加藤光馬展 5月6日(火)まで開催中です。 [展覧会情報]
本日4月19日(土)から5月6日(火)までの間、朝倉文夫記念文化ホールにて、
「加藤光馬展-恵みの大地を夢見て-」を開催しています。
今日は、加藤先生が会場にいらっしゃったこともあり、多くの皆さまにご来場いただきました。
スケールの大きい作品、約70点を展示しております。ぜひ、この機会にご覧ください。
駐車場に隣接する「ギャラリーやすらぎ」では、加藤光馬展の開催期間中にあわせ、記念公園の花木を使った「季節のいけばな展」を開催しています。
園内で見る自然な花木が、生け花としてまた新しい美しさを感じることができます^^
(写真は、おってご紹介します^^;)
駐車場から文化ホールへと向かう途中には、ハナミズキ(アメリカヤマボウシ)が見頃を迎えています。
来週中頃まではきれいな花をご覧いただけるかと思います。
この季節ならではの花木と、加藤先生のすばらしい作品を、ぜひ、この機会にご覧ください^^
加藤光馬展に向けて [展覧会情報]
来る4月19日(土)から5月6日(火)まで、朝倉文夫記念文化ホールにて、
「加藤光馬展-恵みの大地を夢見て-」が開催されます。
加藤光馬先生は、1951(昭和26)年、大分郡挟間町(現由布市)生まれ。自然破壊が進み、日々汚染されていく地球の危機的状況を肌で感じており、そのためか、作品には追いつめられ、居場所を探し求める多くの生きものたちが登場します。
...
本展では、この社会を鋭い感性で見つめ、恵みの大地をなんとかして取り戻したいという願いを込めて描かれたスケールの大きい作品群約50点を展示紹介します。
開館時間は、9:00~17:00(最終日は15:00まで)
休館日は、4月21日(月)と4月28日(月)
観覧料は、大人200円、小中高生は100円(朝倉文夫記念館入館者は無料です)。
今日は、作品の展示作業です。
加藤先生もおみえいただき、約70点の作品展示が完了しました。
この機会にみなさまのご来場をお待ちしております。
さて、展示作業の休憩時間に、何気なく園内の木々を見ていたら、
クヌギの木に花が咲いているのを見つけました^^
まるでかんざしのよう♪
新緑の山々に沈む夕景もきれいな、今日の朝倉文夫記念公園でした。
「カジワラ・邦 ステンドグラス展」がはじまりました! [展覧会情報]
ステンドグラス作家、カジワラ・邦先生による個展がはじまりました!
多くの方が展示作業にご協力くださり、大変すばらしい会場になりました。
会場にはカジワラ先生のステンドグラス作品、カルトン(実物大下絵)、
ヨハネス・シュライターなどヨーロッパの巨匠たちによる作品
建築に用いられた先生の作品の写真資料など約40点の作品が展示されています。
中でも今回のメインとなる大型作品3点は
英国留学時代、先生が心の支えとしていた3人(アンデルセン・宮沢賢治・キュリー夫人)に
捧げられた作品で、とても見ごたえがありますよ。ガラスの色もきれい
今回はステンドグラス展ということで、文化ホールの天窓から自然光が入るのを防ぐため
カジワラ先生が作ってくれた青いセロハンを貼っています。
10月にしては日差しが強く暑い日で、屋根の上は鉄板が焼け、熱さとの戦いです。
作業をしていた3人は顔が真っ赤になっていました。
午後には雨が降り出して、今度は雨との戦い。。。(テープが貼れない)
そして、画像では分かりにくいのですが、こういう天井になりました。
ご来場の際には、ちょっと上も見上げてみてください。(S.S)
多くの方が展示作業にご協力くださり、大変すばらしい会場になりました。
会場にはカジワラ先生のステンドグラス作品、カルトン(実物大下絵)、
ヨハネス・シュライターなどヨーロッパの巨匠たちによる作品
建築に用いられた先生の作品の写真資料など約40点の作品が展示されています。
中でも今回のメインとなる大型作品3点は
英国留学時代、先生が心の支えとしていた3人(アンデルセン・宮沢賢治・キュリー夫人)に
捧げられた作品で、とても見ごたえがありますよ。ガラスの色もきれい
今回はステンドグラス展ということで、文化ホールの天窓から自然光が入るのを防ぐため
カジワラ先生が作ってくれた青いセロハンを貼っています。
10月にしては日差しが強く暑い日で、屋根の上は鉄板が焼け、熱さとの戦いです。
作業をしていた3人は顔が真っ赤になっていました。
午後には雨が降り出して、今度は雨との戦い。。。(テープが貼れない)
そして、画像では分かりにくいのですが、こういう天井になりました。
ご来場の際には、ちょっと上も見上げてみてください。(S.S)