アマチュア美術展と彼岸花 [展覧会情報]
第26回豊後大野市あさじアマチュア美術展 好評開催中!です。
芸術の秋。連休中にドライブかたがた、いかがでしょうか?
ドライブといえば、今、市道北部幹線と朝倉文夫記念公園線の道路沿いは彼岸花が見頃です。
道中、彼岸花の赤い線を辿ってくれば、記念公園に到着する感じなんです。
いつもアマチュア展の開催中に咲く自然のナビゲーター?
芸術の秋。連休中にドライブかたがた、いかがでしょうか?
ドライブといえば、今、市道北部幹線と朝倉文夫記念公園線の道路沿いは彼岸花が見頃です。
道中、彼岸花の赤い線を辿ってくれば、記念公園に到着する感じなんです。
いつもアマチュア展の開催中に咲く自然のナビゲーター?
アマチュア美術展の審査会 [展覧会情報]
「第26回豊後大野市あさじアマチュア美術展」の審査会を
25日(日)に行いました。
私たちスタッフも毎回どんな作品と出会えるか
楽しみにしている展覧会の一つです。
今回も県内各地から、年代も10代から80代まで幅広く、
絵画146点、彫刻3点、工芸10点、計159点の出品がありました。
ありがとうございます。
力作ぞろいで、審査員も悩んでいました。
どの作品がアマチュア大賞を受賞したのか、ぜひ見においでください。
展覧会は9月7日からです。お楽しみに~(S.S)
25日(日)に行いました。
私たちスタッフも毎回どんな作品と出会えるか
楽しみにしている展覧会の一つです。
今回も県内各地から、年代も10代から80代まで幅広く、
絵画146点、彫刻3点、工芸10点、計159点の出品がありました。
ありがとうございます。
力作ぞろいで、審査員も悩んでいました。
どの作品がアマチュア大賞を受賞したのか、ぜひ見においでください。
展覧会は9月7日からです。お楽しみに~(S.S)
座談会を開催しました [展覧会情報]
7月13日(土)、現在開催中の「大分の工芸・今」の関連事業として
5人の出品作家をお迎えした記念座談会を開催しました。
先生方の作品に込めた思いや、技法、素材についてのお話など
来場されたお客様も、熱心に聞き入り、
座談会終了後は先生方とお話ししながら作品鑑賞を楽しんでいました。
多くのご参加ありがとうございました。
今度の土曜日20日は吉井先生の染めのワークショップです。
こちらもご参加お待ちしています。(S.S)
「大分の工芸・今」はじまりました [展覧会情報]
現在活躍中の5人の工芸作家による展覧会「大分の工芸・今」がはじまりました!
染色の吉井梢さん。
色彩豊かな南国の風景や大胆な構図で力強い樹木を描いた型絵染め作品です。
パッチワークキルトの葛城正子さん。
藍布や古布を一針一針丁寧に縫い合わせ、宇宙や海などをテーマにした独特の世界が広がります。
染織の油布初美さん。
国東地方特産の七島イを染めて織りあげた作品。落ち着いた色合いのグラデーションがとても美しいです。
竹工芸の生野徳三さん。
竹のしなやかさが存分に活かされた造形的なフォルム、網み目や色の美しさを楽しめます。
今展のために制作された「モビール バード」も楽しい作品です。
陶芸の中野博久さん。
もとデザイナーということもあって、センスあふれる緻密で美しい文様や絵付けの作品が魅力的です。
工芸5つのジャンルで5人の個性が響きあい、調和して、とてもすばらしい会場になりました。
会期は8月4日(日)午後3時までです。(休館日は7月8日(月)、16日(火)、22日(月)、29日(月))
ぜひお見逃しなくご覧ください。
(S.S)
「椿窯 佐藤珠幸陶展」 はじまりました! [展覧会情報]
本日5月18日より文化ホールで佐藤珠幸先生の陶芸展が始まりました。
当文化ホールで20回目となる今回の個展では~陶額とやさしい器たち~をテーマに
新作の陶額や花器など約100点が並んでいます。
なかでも壁面を飾る41点の陶額は、額の中の絵も先生が描き、
ガラスをカットして、金具もつけて…と大変手の込んだ作品です。
額も絵も楽しめます。6月2日(日)まで開催していますのでお見逃しなく!(S.S)
当文化ホールで20回目となる今回の個展では~陶額とやさしい器たち~をテーマに
新作の陶額や花器など約100点が並んでいます。
なかでも壁面を飾る41点の陶額は、額の中の絵も先生が描き、
ガラスをカットして、金具もつけて…と大変手の込んだ作品です。
額も絵も楽しめます。6月2日(日)まで開催していますのでお見逃しなく!(S.S)
「日名子金一郎展」いよいよ明日から! [展覧会情報]
展示作業も終わり、いよいよ明日から日名子金一郎先生の個展が始まります。
会期等詳細は記念館HPトップのチラシ画像をご覧ください。
青と白を基調とした作品で、この季節にぴったりの清々しい会場になっています。
この写真はレイアウトが決まった作品を展示しているところです。
先生の学生時代の作品から近作まで、
展覧会サブタイトルの~50年のけしき~の名のとおり
これまでの先生の創作活動や作風の変遷をご覧いただけます。
新緑もきれいです。この機会にぜひ足をお運びください。(S.S)