紙ねんどの造形ワークショップ [ワークショップ]
現在、開催中の「柚野朝男彫刻展」の関連事業として
ワークショップ「森の生き物たちをつくろう!」を開催しました。
紙ねんどを使って、きのこの形をした豊後大野市のイメージキャラクター「ヘプタゴン」や「なばっピー」を作ったり、カブトムシ、クワガタなどの昆虫や、ウサギやリスなどいろんな生き物をかたちづくる造形ワークショップです。
講師はもちろん柚野先生。
大きな作品をつくる人は、針金の芯を作って、それに紙ねんどをくっつける方法や
小さな作品をつくる人はねんどの塊から動物の手足をひねり出しながら作っていく方法を
学んでいました。中にはペンチで針金を切るのが初体験のこどもさんも。
大人もこどもも、みなさんすごい集中力で作っていました。
暑い中参加していただいて、ありがとうございました。
(S.S)
ワークショップ「森の生き物たちをつくろう!」を開催しました。
紙ねんどを使って、きのこの形をした豊後大野市のイメージキャラクター「ヘプタゴン」や「なばっピー」を作ったり、カブトムシ、クワガタなどの昆虫や、ウサギやリスなどいろんな生き物をかたちづくる造形ワークショップです。
講師はもちろん柚野先生。
大きな作品をつくる人は、針金の芯を作って、それに紙ねんどをくっつける方法や
小さな作品をつくる人はねんどの塊から動物の手足をひねり出しながら作っていく方法を
学んでいました。中にはペンチで針金を切るのが初体験のこどもさんも。
大人もこどもも、みなさんすごい集中力で作っていました。
暑い中参加していただいて、ありがとうございました。
(S.S)